七福人ブログ

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【障子からቻンቻン】石原慎太郎さんの名作「太陽の季節」についてざっくり説明

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2022年2月1日、元東京都知事で作家の石原慎太郎さん(89)が亡くなりました。

石原慎太郎さんと言えば近年は東京都知事や議員を務めた政治家としてのイメージが強いですが、もともとは小説家として有名になった方です。

そこで今回は、石原さんの代表作とも言える「太陽の季節」についてまとめました。

 

太陽の季節」概要

1955年、石原慎太郎さんが一橋大学在学中に発表した短編小説です。

単行本・文庫本合わせた発行部数は100万部を越える大ヒット作で、芥川賞受賞・映画化など、作家としての石原慎太郎出世作となっています。

(余談ですが、この映画をきっかけに、主役を演じた長門裕之さんとヒロインを演じた南田洋子さんが結婚したことでも有名です。

 またこの映画が石原裕次郎さんのデビュー作でもあります)

喧嘩とギャンブルとセッ〇クスにあけくれる不良少年の日常を描いたもので、当時の若者の間で大流行しました。

インモラルな言動や尖った思想、男尊女卑な性表現などなど今の世の中ではいろんな方面から袋叩きにされそうな内容です。

 

社会現象になった太陽族

この作品の影響でアロハシャツとサングラスを装備して夏の海辺で大騒ぎする若者が大量発生しました。

これらの人々は「太陽族」と呼ばれ、すぐに強姦や暴行などの犯罪に走るとして社会問題になりました。

若者が太陽族になるのを防ぐため、石原さん原作の映画を「太陽族映画」として未成年の鑑賞を禁止する自主規制が全国で行われました。

なお、この自主規制の流れが現在の映画倫理委員会の源流と言われています。

そんなエログロな小説を書いた石原さんが都知事時代に青少年健全育成条例非実在青少年問題)で漫画やアニメのエログロ規制を進めたのはなかなか面白い揺り戻しですよね。

 

太陽の季節」ざっくりあらすじ

竜也「女遊び大好きなボクシング部です!お、あの子可愛いナンパしよ!」

英子「オッケー!」

竜也「セッ〇クスしようぜ!」怒張したቻンቻンで障子を破る

英子「オッケー!」

 

竜也「英子ウザくなってきたな…兄貴、5000円でこの女抱かない?」

兄「いいの?抱く抱く!」

英子「ひどい!けどオッケー!」

 

英子「竜也の子妊娠したわ!」

竜也「ごめん堕ろして!」

英子「ひどい!けどオッケー!」

医者「手術失敗したわ」

英子「死んだわ」

竜也「ちくしょう!」遺影に香炉投げる

 

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